矯正中も噛んだ方がいい?ガムを噛む4つのメリット
矯正歯科
もともとはお菓子として広まっていったガムですが、実はガムを噛むことにはさまざまなメリットがあり、現在は健康のためにガムを噛んでいる人も増えています。
そこで今回はガムが人間の体にもたらす4つのメリットについてお話しします。
そして後半では「矯正中にガムを噛んだ方がいいのか?」という疑問についての解説もさせて頂きたいと思います。
ガムを噛む4つのメリット
脳が活性化される
「噛む」という行為が脳に与える影響はとても大きく、ガムを噛むことで集中力や記憶力が高まるといわれています。
よくスポーツ選手が試合中にガムを噛んでいる光景が見られますが、それにはちゃんとした理由があったのです。
また噛むという行為は認知能力の向上にも繋がるため、認知症の防止にも役に立つといわれています。
食欲を抑える
ガムを噛むことによって満腹中枢に刺激を与えられるため、食事前にガムを噛むと食欲を抑えることができます。
そのためガムはダイエットの味方にもなるのです。
虫歯を防止する
もちろんガムは歯にとっても良い効果あります。
虫歯は「ストレプトコッカスミュータンス菌」という虫歯菌が砂糖を食べて、強い酸を発生させて歯を溶かしてしまうことで起こります。
その虫歯を防止するために欠かせないのが唾液なのですが、ガムには唾液を多く分泌させる効果があります。
唾液は溶かされた歯の表面を再石灰化し、また口腔内の酸性度を下げる効果もあるため、虫歯になりにくい環境を作ってくれるのです。
歯列矯正のサポートをしてくれる
歯列矯正は歯並びを整えることだけでなく、噛み合わせを良くすることも目的としていますが、噛み合わせを良くするために大事なのは「噛む」という行為を意識して行うことです。
そのため食事中はもちろんのこと、それ以外の時でもガムを口に入れて「噛む」という行為を意識しながら行うことで、噛み合わせを少しずつ良くすることができるのです。
矯正中にガムは噛んでもいいのか?
以前の記事で、ガムは矯正中に噛むとブラケットが外れたり虫歯の原因になったりすると紹介させて頂きました。
確かに上記のような理由から矯正中に普通のガムを噛むことはお勧めできないのですが、そこで矯正中にぜひ使って頂きたい「歯科専用のキシリトールガム」というものがあります。
歯科専用のガムは甘味料としてキシリトールを100%使っていて、歯の主成分である酸カルシウムが配合されています。
さらにブラケットや義歯にくっつきにくくするためにガムベースを使用しているため、まさに矯正中の歯のことを考えて作られたものとなっているのです。
現在矯正中でガムを噛むことを我慢しているという方は、ぜひ歯科専用のガムを噛んでみてはいかがでしょうか。
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1987年 九州大学第1補綴学教室文部教官助手
1989年 西原デンタルクリニック勤務
1992年 福岡県福津市(旧宗像郡)にて開業
2005年 久留米大学医学部にて学位取得(医学博士号)
2007年 九州大学歯学部臨床教授
2011年 鹿児島大学歯学部非常勤講師
日本歯周病学会 指導医・専門医
日本顎咬合学会 指導医
近未来オステオインプラント学会 指導医
日本審美歯科協会 会員
日本口腔インプラント学会 会員
日本補綴歯科学会 会員
米国歯周病学会(AAP)会員
米国インプラント学会(AO)会員
京セラメディカルインストラクター
Japan United Colleagues(JUC) 名誉会長 OJ相談役


