矯正
ほとんどの歯列に対応できて、
確実性が高いブラケット矯正
ポピュラーで汎用性の高い
表側矯正
歯の表側に金属のブラケット(矯正装置)を装着し、そこに金属のワイヤーを通して正しい位置まで歯を少しずつ動かしていく『表側矯正』。最もポピュラーな矯正方法のため、治療ノウハウが豊富で、あらゆる症例に対応可能です。治療期間も短く済むため、費用も抑えられます。
ブラケットには金属製の他、最近では透明なプラスチック製も選べるため、見た目が気になる方も安心して治療を受けられます。
目立たずに矯正治療が行える、
裏側矯正
金属製のブラケットとワイヤーを歯の裏側に取り付けて、歯を少しずつ動かしていく『裏側矯正』。表側矯正よりも人に矯正していることがバレにくい一方で、歯並びが変化していく様子は確認しやすいため、治療のモチベーションを保つことができます。また、抜歯を必要とする複雑なケースにも対応できるなど、非常に信頼性の高い矯正方法です。
見た目を重視する方、人前に出るお仕事をされている方、挙式などのイベントを控えている方などにおすすめです。
クリア歯科のブラケット矯正
メタルブラケット
コスパ重視、金属が少々
目立っても気にならない方へ
全顎
528,000円(税込)
月々9,500円(税込)〜
(60回分割)
片顎
330,000円(税込)
月々5,700円(税込)〜
(60回分割)
- 治療期間
-
- 全顎
- 約1年〜3年半
治療期間
- 片顎
- 約半年〜1年
治療期間
- 使用装置
-
メタルブラケット・
メタルワイヤー世界で最もポピュラーな矯正装置で、歯の表側に金属のブラケットを接着し、金属のワイヤーで調整する矯正治療です。金属なので少々目立ちますが、定番の矯正方法のため、費用を抑えたい方におすすめです。
- メリット
-
- さまざまな歯並びに対して幅広く対応できる。
- ポピュラーな方法で費用も比較的安い。
- 歯科矯正の中で最もポピュラーで実績が多く、信頼性が高い。
- デメリット
-
- 装置が目立つため、見た目に違和感がある。
- 慣れるまで口の中に異物感がある。
- 歯磨きなどの清掃性が悪くなる。
- 歯列の変化を確認しづらい。
クリアブラケット
できるだけ目立たずに
表側矯正したい方へ
全顎
638,000円(税込)
月々11,600円(税込)〜
(60回分割)
片顎
385,000円(税込)
月々6,700円(税込)〜
(60回分割)
- 治療期間
-
- 全顎
- 約1年〜3年半
治療期間
- 片顎
- 約半年〜1年半
治療期間
- 使用装置
-
クリアブラケット・
ホワイトワイヤー透明のブラケット(プラスチック製)と白くコーティングされたホワイトワイヤーを装着し、歯を動かしていく矯正です。
この装置の特徴は、さまざまな歯並びに対応しており、装置自体も比較的目立ちにくい点です。当院の矯正治療メニューの中で、患者様に一番多くお選びいただいているメニューとなります。
- メリット
-
- さまざまな歯並びに対して幅広く対応できる。
- ポピュラーな方法で費用も比較的安い。
- 歯科矯正の中で最もポピュラーで実績が多く、信頼性が高い。
- ブラケットやワイヤーが金属ではなく、目立ちにくい素材を使用。
- デメリット
-
- 部位によっては金属製のブラケットに比べると脱離しやすく、
治療期間が長くなることもある。 - 金属製のブラケットに比べると、歯が動きにくいことがある。
- 慣れるまで口の中に異物感がある。
- 歯磨きなどの清掃性が悪くなる。
- 部位によっては金属製のブラケットに比べると脱離しやすく、
ハーフクリアブラケット
見た目と費用のバランスが
良いブラケット矯正
全顎
605,000円(税込)
月々11,000円(税込)〜
(60回分割)
- 治療期間
-
- 全顎
- 約1年〜3年半
治療期間
- 使用装置
-
上顎:クリアブラケット/
下顎:メタルブラケット上下両顎矯正で、上顎の表側にクリアブラケットを装着し、下顎の表側にメタルブラケットを装着する矯正治療です。笑顔になった時などに比較的見えることの多い上側の前歯にクリアブラケットを取り付けることで、目立ちにくさと費用のバランスを考えた治療プランです。
- メリット
-
- 上顎にクリアブラケットを用いるため、比較的目立ちにくい。
- 費用が比較的安い。
- デメリット
-
- どうしても下顎の金属製のブラケットは目立ってしまう。
リンガルブラケット
目立つことなく、確かな矯正効果を実感
全顎
1,100,000円(税込)〜
月々20,500円(税込)〜
(60回分割)
片顎
770,000円(税込)
月々14,100円(税込)〜
(60回分割)
- 治療期間
-
- 全顎
- 約2年〜4年
治療期間
- 片顎
- 約1年〜3年半
治療期間
- 使用装置
-
リンガルブラケット
歯の裏側(舌側)に矯正装置を取り付ける矯正治療です。当院では、裏側矯正(リンガル矯正)に用いる矯正装置をオーダーメイドにて作製するため、比較的口の中の異物感が少なく、不具合を起こしにくい点が特徴です。
そして何よりも、歯の裏側への装着のため、矯正中であることがほとんど分かりません。人前に出るお仕事をされている方や挙式を控えた方などにおすすめです。
- メリット
-
- 歯の表側ではなく、裏側にブラケットを取り付けるため、正面からほとんど見えない。
- 歯列の変化を確認しやすい。
- 複雑なケースにも対応可能。
- デメリット
-
- ブラケットが見えないため、清掃が行き届いているか分かりにくい。
- 特殊な装置のため、ブラケット矯正の中では費用が高額である。
- 表側矯正と比べると、治療期間が長くなる。
- 治療の特性上、奥歯の噛み合わせの高さを上げる必要がある。
ハーフリンガルブラケット
見た目と費用のバランスが
良い裏側矯正
全顎
990,000円(税込)
月々18,400円(税込)〜
(60回分割)
- 治療期間
-
- 全顎
- 約1年半〜3年半
治療期間
- 使用装置
-
上顎:リンガルブラケット/
下顎:クリアブラケット上下両顎矯正で、上顎の裏側にリンガルブラケットを、下顎の表側にクリアブラケットを装着する矯正治療です。
笑顔になった時などに比較的見えやすい上の前歯は裏側から矯正しているため、正面から見られても矯正装置は見えません。全顎リンガルブラケットに比べるとリーズナブルで、目立ちにくさと費用のバランスが良い矯正治療です。
クリア歯科の
歯列矯正プラン費用
プラン費用
診断・分析料 + 矯正装置一式
調整料
3,850円(税込) × 最大36回 =
138,600円(税込)
矯正装置を装着した後は、月に1回医院にて装置の調整を行います。
ワイヤーやマウスピースを交換し、調整することで少しずつ歯を動かしていきます。
※インビザライン、クリアコレクトは調整料不要ですが、一部の施術は調整料が必要となります。
※37回目以降は当院が負担。
保定装置料
矯正装置の撤去後は、保定装置(リテーナー)のお渡しを以って、保定期間へと移行します。クリア歯科の矯正プランには保定装置料が含まれておりますので、保定期間移行後の2年間は、矯正医がリテーナーの調整および観察を追加費用無しで行います。
※リテーナーの再製や修理、紛失などの際は別途作製費用が必要です。
- 保定装置(リテーナー)とは
- 矯正装置を外すと、しばらくは歯が元の位置に戻ろうとします。
そうした歯の後戻りを抑え、歯並びを定着させるために使用するのが保定装置(リテーナー)です。
プランに含まれない費用
- セットアップ模型作製料(必要な方のみ)
- 調整料※
- 抜歯(必要な方のみ)
※調整料…矯正装置を装着した後は、月に1回程度、医院で装置の調整を行います。
ワイヤーを交換して調整することで、少しずつ歯を動かしていきます。
ブラケット(ワイヤー)矯正の
主なプラン
- メタルブラケット矯正
-
- 全顎
- 528,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々9,500円(税込)
- 片顎
- 330,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々5,700円(税込)
- クリアブラケット矯正
-
- 全顎
- 638,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々11,600円(税込)
- 片顎
- 385,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々6,700円(税込)
- リンガルブラケット矯正
-
- 全顎
- 1,100,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々20,500円(税込)
- 片顎
- 770,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々14,100円(税込)
- ソーシャル6(表側)矯正
-
- 全顎
- 495,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々8,800円(税込)
- 片顎
- 330,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々5,700円(税込)
- ソーシャル6(裏側)矯正
-
- 全顎
- 715,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々13,100円(税込)
- 片顎
- 550,000円(税込)
- ローン60回分割の場合
- ローン60回分割の場合 月々9,900円(税込)
精密検査料・調整料・その他
- カウンセリング
-
- 初回
- 無料
- 精密検査
契約時プラン費用から差し引き -
- 初回
- 33,000円(税込)
- 調整料
-
- マウスピース矯正
※一部プランを除く - 無料
- ブラケット矯正/1回
※37回目以降無料 - 3,850円(税込)
- マウスピース矯正
ブラケット矯正治療に関する、医療広告
ガイドラインに準拠しております。
ブラケット矯正治療
- 治療内容
-
歯に矯正装置を取り付け、歯に力をかけることで位置や傾きなどを動かし、歯並びを調整します
- 標準費用(自費治療)
-
330,000円〜1,1000,000円
※いずれも税込金額です。
※矯正治療は公的医療保険が適用されない自費治療です。
- 治療期間
-
口腔内の状況や治療内容など個人差により異なります。
※部分矯正の場合、6ヶ月〜2年、全顎矯正で2年〜5年が目安です。
- 副作用・リスク
-
- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
- 治療を行う上で、頭痛、発熱、口内炎などの症状が起きる場合がございます。
- 治療中は歯磨きがしにくくなります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、治療期間が想定より長くなる場合がございます。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 治療後の経過状態によって、再治療が必要になる可能性がございます。
お支払い方法について
- 現金払い
- 保険診療に限り、現金でのお支払いのみとなります。治療費用は施術日に受付にて一括でお支払いください。お渡しした領収書は医療費控除の際に必要ですので、大切に保管してください。
- クレジットカード払い
- 自費診療に限り、VISA、JCB、Master Card、アメリカンエキスプレスなど、各種クレジットカードをご利用いただけます。施術日に受付にて決済させていただきます。
- 銀行振込
- 自費診療に限り、事前に銀行振込でのお支払いが可能です。ご希望の方はあらかじめスタッフにお申し出ください。ご入金方法をご案内いたします。ご入金は施術日の3日前(休診日を除く)までにお済ませください。
- デンタルローン
-
自費診療の治療費が税込 2,000円以上の場合、月々1,000円以上、2~60回(最長5年)のデンタルローンをご利用可能です。WEBで簡単にお申し込みできます。医療費控除の対象にもなりますので、気になる方はご相談ください。
デンタルローンについて
治療の流れ
カウンセリング・診断
- 無料カウンセリング(1回目の来院)
- 歯並びや噛み合わせといった口腔内に関するお困りごと、理想とする仕上がり、費用や治療期間など、患者様が気になっていることをお聞きします。無料カウンセリングでは、矯正専門医がお口の中を確認し、パノラマレントゲンを撮影した上で簡易的な診断をいたします。
- 精密検査(2回目の来院)
- セファロ(レントゲン)撮影・CT撮影、歯型取りなど、具体的な治療計画を立てるために必要な情報収集を行います。
検査・診断料として33,000円(税込)かかりますが、本契時には総額より差し引かれますのでご安心ください。
- 診断結果・治療計画の説明(3回目の来院)
- ソフトによる診断結果と患者様のご希望を踏まえ、正式なお見積り、治療方法や矯正装置、治療期間などをご説明します。
矯正治療開始後
- 矯正治療開始
- 治療費用のご入金をもって、矯正治療の開始となります。
- 矯正装置装着(アライナー)
- 患者様の状態に適した矯正装置を装着し、ブラッシング指導なども行います。
- 矯正装置の調整・交換
- 通常2〜8週間に一度の間隔で通院していただき、矯正装置の調整や交換などを行います。
矯正治療終了
- 保定装置装着・経過観察
- 整った歯並びを維持するための保定装置(リテーナー)を製作し、装着していただきます。
- 保定装置(リテーナー)
- 歯並びが安定するまで、医師の指示に従って保定装置を装着し、経過を観察します。
ソーシャル6(表側・裏側)
前歯の気になる歯並びを
部分矯正
前歯 6本(全顎)
495,000円(税込)
月々8,800円(税込)〜
(60回分割)
前歯 6本(片顎)
330,000円(税込)
月々5,700円(税込)〜
(60回分割)
舌側矯正(全顎)
715,000円(税込)
月々13,100円(税込)〜
(60回分割)
舌側矯正(片顎)
550,000円(税込)
月々9,900円(税込)〜
(60回分割)
治療期間
治療期間
治療期間
治療期間
メタルブラケット・
メタルワイヤー
前歯6本のみにブラケットを装着し、ワイヤーで調整する矯正方法です。前歯のみの矯正治療のため、比較的短期間で改善が見込める症例に適しています。
表側(前歯)の場合は目立ちにくいクリアブラケットとホワイトワイヤーを使用し、裏側(舌側)の場合は金属製のメタルブラケットを使用します。