上下顎歯列叢生の治療ケース|20代 / 女性
矯正歯科- ご要望
-
上下顎前歯のガタガタが気になる
- 治療時の状況
-
上下顎歯列叢生
- 治療名
-
<ブラケット矯正> リンガルブラケット(上下顎)
- 治療内容
-
上下顎前歯のガタガタを気にしてご来院された患者様です。
上顎の小臼歯2本、下顎の小臼歯2本の合計4本の歯を抜歯し、リンガルブラケット(裏側矯正)装置で矯正治療を行いました。
矯正治療を行い、歯並び、噛み合わせだけでなく、口元の印象もきれいに改善しました。
- 治療期間/通院回数
- 3年5カ月
- 副作用(リスク)
-
- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
- 治療を行う上で、頭痛、発熱、口内炎などの症状が起きる場合がございます。
- 治療中は歯磨きがしにくくなります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、治療期間が想定より長くなる場合がございます。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 治療後の経過状態によって、再治療が必要になる可能性がございます。
- 治療総費用
- 1,100,000円 ※費用は症状により変動いたします。
Before
After