上下顎歯列叢生のマウスピース矯正での治療ケース|20代 / 女性
矯正歯科- ご要望
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下顎前歯のガタガタが気になる
- 治療時の状況
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上下顎歯列叢生
- 治療名
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<マウスピース矯正> インビザライン(上下顎)
- 治療内容
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下顎前歯のガタガタを気にしてご来院された患者様です。
上下顎とも抜歯は行なわず、マウスピース矯正装置で治療を行いました。
矯正治療を行い、歯並び、噛み合わせを良好な状態に改善しました。
- 治療期間/通院回数
- 11カ月
- 副作用(リスク)
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- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
- 治療を行う上で、頭痛、発熱、口内炎などの症状が起きる場合がございます。
- 患者様の症状によっては、ブラケット治療など別の治療法をおすすめする場合がございます。
- 正しい装着方法で1日20〜22時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られない場合がございます。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、治療期間が想定より長くなる場合がございます。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 治療後の経過状態によって、再治療が必要になる可能性がございます。
- 治療総費用
- 748,000円 ※費用は症状により変動いたします。
Before
After